【 免疫ラボ 】腸内細菌・FK23乳酸菌の驚くべき力〈プロテサン正規代理店〉

以下抜粋資料提供はニチニチ製薬中央研究所資料より発行の「乳酸球菌 エンテロコッカス・フェカリス・FK-23菌の機能」より抜粋
1.BRM( Biological Response Modifier )活性
BRMは免疫を高める作用をもった物質や薬を示します。この物質は直接ガン細胞や病原菌を攻撃する作用はありませんが、私たち身体の中にある免疫担当細胞である白血球に働きかけてガン細胞や病原菌を攻撃させる作用があります。| FK-23菌をマウスの腹腔内に投与し、6時間後に細胞数を調べたところ、好中球数とマクロファージ数の増加がみられました。 この結果よりFK-23菌は白血球の数と機能の両方を上げる効果が得られることがわかりました。 |
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2.TNF(ガンを殺す物質)産生量を高める
TNFはガンを殺す物質の産生量を高めます。| OK-432というガンの治療に実際用いられている免疫を上げる薬とFK-23菌のTNF産生量を比較しました。すると、OK-432のTNF産生量とほぼ変わらないことがわかりました。 | ![]() |
3.インターフェロン産生量を高める
インターフェロンはウイルスを排除する物質で、臨床では抗ウイルス剤や抗ガン剤として用いられていますが、特にB型やC型肝炎の治療に使われています。抗ガン剤によって人為的免疫力を落としたマウスの実験では、インターフェロン産生量は高まりましたが、正常なマウスのインターフェロン産生量は高まりませんでした。インターフェロンは、ウイルスを排除する働きをしますが、正常な細胞に働きかけると、発熱や体の痛み等の悪影響が出ます。FK-23菌の優れた特徴は、インターフェロンの産生量を身体の症状に合わせて調節することができるところなのです。4.腸管は食物の栄養分を吸収する場所
腸管にはO-157やサルモネラ等の食中毒菌や雑菌がやってきます。そういう身体に悪影響を与えるものを侵入させないよう免疫グロブリンA(IgA)といわれる、病原菌にくっついて体内に侵入しようとする物質を防ぐ物質(抗体)を腸管内に放出する産生量が多いと防ぐ力が強いということになります。FK-23菌をマウスに食べさせますと、高いIgA量を示します。中毒や感染に力を発揮します。マウスにガンを植え付けると、ガンは次第に大きくなり、ついには死にいたらしめます。しかし、FK-23菌を投与したマウスではガン増殖が抑えられ、延命効果がみられました。 |
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